株価が市長最高値
風水第九運の幕開けにいきなりこれ！九紫火星の時代
解説 上から順に
投資セミナーでは教えてもらえない極意です。
１ 占った日付
四柱推命みたいに干支で記載する。西暦と旧暦により最高値時点年月日時を表記してあります。丙が天干にならび寅の中気に根を降ろすがゆえに中気の丙蔵干の期間で高値を示す。冬至など丙が弱い冬季に最安値が出易い。壬年は特に！
２ 三伝（四孟は元胎格）
初伝 庚申 六合 妻財
中伝 癸亥 貴人 官
末伝 甲寅 玄武 父母
財官印そろう吉格である。故に官鬼のうち鬼は表記しない。逓生格
何事も人の推挙により有情の象なり。
第１課申丙と下より上を剋し初伝となり重審課です。申は丙日干の財。亥は日貴に当たる。寅の干よりみて長生となる。
日干から第三、四課に脱気し財星は我が身である。寄宮と支合し財は充実し身は豊かである。
三伝三吉神は命を守って諸事吉兆し望事、謀事すべて成る。
巳年申年卯年生まれは風水を玄空飛星派と限定し山星９，水星９を活用できればなお良い。トレードをする建物の坐向が条件にあえば安定した取引になりうる。
※ どの投資セミナーでも自己責任でとの注意がある。当サイトとて同じである。他の風水師に頼んで当方にクレームは言語道断である。そもそも六壬占がわからないかも！
コメントを残す