北海道安平町生まれ
1964年;印綬甲辰
10月:偏官癸酉 文昌
5日: 丁亥
午前10時:偏印乙巳 駅馬
辰酉合去、亥巳冲去で四支無根⇒スポーツと一貫しているがスケート➡競輪➡政治家へと職業が変転している。スケート一本だと平凡なスケートコーチで終わっていたかも?四支が合去冲去しない人は同じ道をたどると成功します。
故に自分の命運を知っておくことがだいじです。
官→印→日主なので政界入りで成功しています。・・・が風水活用しないと今回のように過去の醜聞が世界中をかけめぐる。成功すればいいというものではない。家族親族も恥ずかしい思いをする。
金旺生まれ 甲1癸3丁4乙1 官印相生
大運 立9
壬申 1973~1982
南方運へ・・・・・・身旺・調候火・・・・・・・・・・・・・・
辛未 1983~1992 1983富士急行に就職、
1992年のアルベールビル冬季オリンピック
庚午 1993~2002 1995甲戌 森喜朗から立候補依頼 年上甲印綬の引き立て運
1995乙亥 初当選 官印相生の時 乙偏印、日支亥
1996丙子 天戦地冲により
二束わらじの批判でスポーツ界引退
丙と日主丁の関係もある。
昼間の月は名月になりえない。
1998戊寅 亥と合の事象どおりに結婚
月上偏官の職業の人と結婚、警察官
ボーイフレンドには恵まれる運ではある。
己巳 2003~2012 2003年癸未9月 自由民主党副幹事長就任。癸偏官
2012年壬辰12月 自民党参議院政策審議会長に就任。
壬正官、干合
東方運へ・・・・・・・印旺運・・・・・・・・・・・・・
戊辰 2013~2022 月干支と天地徳合
2013年癸巳、 日本自転車競技連盟会長に就任
2013年巳は時支、参議院議員通常選挙で比例区で当選
コメント
2021年 金局ができる年に東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の新会長 とはいえゴダゴダの後の就任 過去の醜聞蒸し返しも 印綬を剋
奇しくも因縁か?政界入りを誘った森喜朗後任である。
政治中立のため大臣辞任し無根の運勢があらわれる。
2022年 日干支と年干支が天地徳合である。大運最後年だ。さて、何が起きる?