仙台の占い師「佐東　陽達」

災害時の水源として井戸は貴重である。
行政区域境界線上はもめ易い
外人が多い区域で暴動の恐れあり。
この場合は断易が有効である。

【鑑定事例】３月に占った。
卯月丁巳日にこれを占う。

本）離→之）坤

兄弟上九巳→酉【世
子孫六五未
妻財九四酉→丑
※動いて金局
・・・・・・・・・
官鬼九三亥→卯【応
子孫六二丑
父母初九卯→未
※動いて木局

「解説」
内卦を我が町、外卦を隣の町とする。
木旺月なれば金剋木は能わず。
日辰により火剋金でもある。

六冲、化冲
発動不空の爻が冲に逢うを「散」という。

断】
暴動は起きなかった。
外人は強制送還になった。

三角と土地が多い区域で起きやすい。
引越先の土地の吉凶を自己判断せず風水師に相談しましょう。

2023年寅月酉日　開店を占う
艮→明夷

官鬼　上九　寅→酉　世
妻財　六五　子
兄弟　六四　戌
・・・・・・・
子孫　九三　申　　　応
父母　六二　午
兄弟　初六　辰→卯

世爻は月建に臨む。されど日辰酉に剋される。（回頭の剋）
六月に世爻が墓に入る。店主コロナ病になる。酉月にどろぼうに入られる。

店主は二黒土星の方位にいつもいた。店の玄関に五黄土星がある。玄空飛星派風水の改善策を提案した。鑑定料金が高いのでスルーしてしまった。その結果、どろぼうで5百万の損害である。開業につき鑑定料金は20万円です。これをケチり25倍の損害を出す！おろかなり！