紫薇斗数の解説と鑑定(佐東 陽達)

自分の運勢の得意・不得意がわかり努力目標がわかりやすい。四柱推命は上格、富格とか世間での絶対基準で評価されます。紫薇斗数は、あくまでも自分のレベルの範囲内です。

TEL.022-220-0489

〒981-0911 宮城県仙台市青葉区台原4-12-6

01月

人間関係の破綻を予防にするには?

命宮に「巨門 × 化忌」がある人が沈黙する瞬間を考察します。

― 紫微斗数・命宮における“不可逆フェーズ” ―

1. まず結論

巨門×化忌が沈黙した時、

それは「感情がない」状態ではありません。

👉 結論が出終わった状態です。

• 怒っていない

• 悲しんでいない

• 期待していない

関係を検討するフェーズが終了

2. 巨門×化忌の構造(専門前提)

巨門

• 言葉・是非・疑念・論理

• 対話による真実探求

化忌

• 詰まり

• 反転

• 内在化

• 表出しない苦

👉 この組み合わせは、

「言葉で解決しようとした末に、

言葉を封じる」

という極端な内向反転を起こします。

3. 沈黙に至るまでの内部プロセス(段階別)

【第1段階】問いが増える

• 「なぜそうなる?」

• 「説明が足りない」

• 「筋が通らない」

👉 ここはまだ修復可能

【第2段階】言葉が届かないと悟る

• 話を遮られる

• 空気論で封じられる

• 理由を聞いても返ってこない

👉 この時点で

“対話対象としての評価”が下がる。

【第3段階】自己検証フェーズ

巨門×化忌は、

👉 相手を責める前に自分を疑う。

• 「自分の言い方が悪かった?」

• 「求めすぎた?」

※ここが他人から見えない。

【第4段階】結論確定 → 沈黙

• これ以上言葉を使っても無駄

• 説明する価値がない

👉 ここで沈黙が発動

4. この沈黙が“危険”な理由

感情が見えない

• 表情は穏やか

• 返事は短い

• 摩擦を避ける

👉 周囲は

「落ち着いた」「大人になった」

と誤解します。

表面上は関係が続く

• 連絡は来る

• 仕事はする

• 会話も成立する

👉 しかし内部では

信頼・期待・関与がゼロ。

もう“修復信号”を出さない

通常の巨門は、

• 詰める

• 問う

• 議論する

しかし×化忌では、

👉 その行為自体を放棄

5. 巨門×化忌が沈黙する“決定的トリガー”

● 言語を否定された時

• 「空気を読め」

• 「察して」

• 「黙って」

● 正当性より同調を強要された時

• 「みんなそう」

• 「波風立てるな」

● 話し合いが打ち切られた時

• 話題変更

• 笑って流す

• 無視・既読スルー

👉 これらは

沈黙スイッチです。

6. 沈黙後に起きる現実的変化

恋愛

• 本音を話さない

• 未来の話をしない

• 相手に期待しない

👉 心はもう別れている

仕事

• 改善提案ゼロ

• 問題提起しない

• 最低限の業務遂行

👉 組織的には

一番怖い人材状態。

7. 沈黙後に「やってはいけないこと」

• 「怒ってる?」と聞く

• 「最近冷たい」と責める

• 機嫌取りをする

👉 これは

沈黙を“感情問題”に誤解している証拠。

8. もし沈黙から戻せるとしたら(極低確率)

条件は3つ同時成立のみ。

1. 言葉を封じた事実を認める

2. 理由を明確に説明する

3. 結論を相手に委ねる

例:

「あの時、説明せず黙らせた。

それが間違いだった。

話す価値があるなら、もう一度聞かせてほしい」

👉 これ以外はほぼ無効。

9. 専門的まとめ

巨門×化忌の沈黙は、

感情の停止ではなく、

“言語による関係構築の終了宣言”

• 声を荒げない

• 別れを告げない

• しかし戻らない

だから最も気づかれにくく、

最も取り返しがつきません。

巨門の五行が水なので流れがある。これが止まるのは凍結状態です。

言葉を遮る→例え ダム 放水があるので修復可能だ

巨門「一度失った信頼を言葉で回復するのが極端に難しい星」

言ってはいけない禁断の言葉は“その場の空気”ではなく長期的関係破壊要因になります。

恋愛編:命宮・巨門の禁断の言葉

1.「考えすぎ」「面倒くさい」

NG例

• 「また考えすぎじゃない?」

• 「正直、ちょっと面倒…」

巨門側の受け取り方

• 思考=愛情表現・誠意

• それを否定される=存在そのものを否定

👉 表面上は我慢しても、

内側では「この人は分かろうとしない」と冷却します。

2.「そこまで言うこと?」

NG例

• 「そこまで言わなくてもよくない?」

• 「大げさだよ」

理論背景

巨門は「言葉にしないと真実にならない」星。

この言葉は、

「あなたの感じ方は過剰だ」

と断定されたと感じます。

👉 感情を共有する気を失い、黙って距離を取る

3.「前の人はこうだった」

NG例

• 「元カレ(元カノ)は気にしなかったよ」

• 「前はもっと楽だった」

理論背景

巨門は比較されることを極端に嫌います。

理由は、比較=評価の上下だから。

👉 愛情の議論が

勝ち負け・優劣の話に変質した瞬間、致命傷。

4.「信じてるなら聞かないでしょ」

NG例

• 「信じてるなら疑わないで」

• 「なんでそんなこと聞くの?」

巨門特有の逆説

巨門にとって

👉 聞く=信じたいから確認する行為

それを否定されると、

• 疑念が確信に変わる

• 「やっぱり隠している」と判断

5. 沈黙・既読スルー(言葉以上のNG)

理論背景

巨門は言葉の不在=否定・拒絶として解釈。

👉 一度でも

「説明されなかった」「向き合われなかった」

という記憶が残ると、

後の愛情表現では上書き不能

仕事編:命宮・巨門の致命的NGワード

1.「とりあえず」「適当に」

NG例

• 「とりあえずやっといて」

• 「適当にまとめて」

理論背景

巨門は意味・是非・理由がない行為を嫌います。

👉 これは

「思考を放棄しろ」

「責任を曖昧にしろ」

という命令に等しい。

2.「細かい」「理屈っぽい」

NG例

• 「細かいな」

• 「理屈はいいから」

巨門の内部反応

• 思考=仕事能力

• 理屈=プロ意識

👉 これを否定されると

やる気が静かに消失

3.「みんなそうしてる」

NG例

• 「前からこうだから」

• 「他の人は問題にしてない」

理論背景

巨門は慣例より正当性を重視。

👉 集団論理で封じられると、

• 表面上は従う

• 内面では評価を下げる

信頼関係が壊れる

4.「言わなくても分かるでしょ」

NG例

• 「普通は察するよね」

• 「説明しなくても分かるはず」

理論背景

巨門は言語化を前提とする星

👉 これは

「考えるな」「確認するな」

という否定に聞こえる。

5. 曖昧な評価

NG例

• 「まあ悪くはない」

• 「微妙だけどね」

理論背景

評価=自己価値の判断材料

👉 曖昧な評価は

「本音を隠した否定」と解釈され、

後々まで記憶に残る

命宮・巨門が唯一安心する言葉(対比)

NGが多い分、有効な言葉は明確です。

• 「理由は〇〇だから、私はこう思う」

• 「ここは良い/ここは改善点」

• 「あなたの考えは理解した上で言うね」

👉 同意でなくてもいい

👉 誠実な言語化が最優先

専門的まとめ

命宮・巨門にとってNGワードとは、

「言葉を使わずに済ませようとする言葉」

• 軽視

• 比較

• 常識論

• 曖昧さ

• 沈黙

これらはすべて

信頼破壊ワードです。

核心的・実務的なテーマ

「心理 → 星曜理論 → 現実で起きる切断プロセス」の順で整理します。

「空気を読めよ!」が該当するか

それを言うと本当に疎遠になるのか

も明確に含めます。

巨門が「一度切ると戻らない瞬間」

― 紫微斗数・命宮巨門の決定的分岐点 ―

1. 結論を先に

「空気を読めよ!」は、命宮に巨門星がある人にとって

“関係終了判定ワード”に該当します。

しかもこれは

• 怒りで切る

• 感情的に爆発する

のではなく、

👉 内側で静かに“見切る”タイプの断絶です。

一度この判断が下されると、

関係は形式的には続いても、実質的には戻りません。

2. なぜ「空気を読めよ!」が致命傷になるのか

巨門の前提:言葉=真実への唯一の手段

命宮・巨門は、

• 察する

• 空気を読む

• 行間を共有する

という日本的コミュニケーションを

信用していません

なぜなら、

「空気」は操作できる

「言葉だけが責任を伴う」

と無意識に理解しているからです。

「空気を読め」は巨門にこう翻訳される

表面の意味

「場を乱すな」

巨門の内的翻訳

「考えるな」

「言語化するな」

「疑問を持つな」

「多数派に従え」

👉 思考・言論・存在価値の同時否定

巨門が最も嫌う3点が同時に入っている

「空気を読めよ!」には、

1. 理由がない

2. 誰の空気か不明

3. 反論不可

という、

巨門が最も警戒する言語構造がそろっています。

3. 巨門が「切る瞬間」は怒りではない

ここが他星と決定的に違う点です。

巨門の切断はこう起きる

1. その場では反論しない

2. 表情も態度も大きく変わらない

3. 内側で評価が「0」になる

4. 以降、最低限の関係のみ維持

👉 周囲は「何も起きていない」と思う

👉 しかし信頼は不可逆的に消滅

4. 疎遠になるか? → 答えは「高確率でなる」

恋愛の場合

• 話し合いをやめる

• 深い話題を避ける

• 相談しなくなる

👉 感情的にはすでに別れている状態

仕事の場合

• 意見を出さなくなる

• 提案を控える

• 指示待ちになる

👉 能力はあっても

「関与しない」選択を取る。

5. 巨門が「完全に戻らない」決定条件

次の3つが揃うと、ほぼ不可逆です。

言語化を拒否された

• 「空気を読め」

• 「察しろ」

• 「黙って従え」

正当性より同調を求められた

• 「みんなそうしてる」

• 「波風立てるな」

話し合いの余地が閉ざされた

• 話題を打ち切られた

• 笑って流された

• 沈黙で終わった

👉 この瞬間、

「この人と話す意味はない」

と結論づけます。

6. なぜ戻らないのか(専門的理由)

巨門は

感情ではなく「認知」で人を切る星

• 嫌いになった → まだ戻れる

• 信用できない → 終了

「空気を読めよ!」は

👉 信用破壊ワード

だから、

• 謝罪

• 優しさ

• 時間

では回復しません。

7. もし修復の可能性があるとすれば(極めて限定)

唯一の可能性は、

「あの時、理由を言わずに

言論を止めたのは間違いだった」

言語倫理の誤りを明確に認めること

• 感情論では不可

• 状況説明だけでも不可

👉 “言葉を封じたこと自体”への謝罪が必要。

8. まとめ(重要)

命宮・巨門が一度切る瞬間とは、

「言葉で考える権利」を奪われた瞬間

「空気を読めよ!」は、

• その場を収める言葉

• しかし巨門には終わらせる言葉

そして結果として、

👉 高確率で静かに疎遠になります。

命宮に「巨門星」を持つ人が嫌う言葉

紫微斗数において命宮に「巨門星」を持つ人が嫌う言葉について、性格構造・星曜理論・心理反応の3層から専門的に解説します。

1. 巨門星の本質と心理構造(前提)

巨門星(こもん)は「口・言語・是非・疑念・暗闇」を象徴する星で、

• 言葉に対する感受性が非常に高い

• 表面的な言辞より「裏・含意・矛盾」を読む

• 自尊心は強いが、同時に疑念と被害意識を内包のという二重構造の心理を持ちます。

命宮にある場合、

👉 「言葉=自己の存在価値に直接触れるもの」

として無意識に認識しています。

そのため、他星よりも

言葉による攻撃・軽視・曖昧さに強く反応します。

2. 命宮・巨門が本能的に嫌う言葉のタイプ

①「曖昧に否定する言葉」

例:

• 「なんとなく違う気がする」

• 「まあ、普通じゃない?」

• 「悪くはないけど…」

🔍 理論的背景:

巨門は是非・善悪・正否を明確にしたい星です。

曖昧な評価は「否定を隠した言葉」と感じ、

「結局、何が言いたいのか?」

「裏に本音があるだろう」

と疑念を増幅させます。

👉 明確な批判より、濁した否定の方が不快

②「言葉を軽く扱う・流す表現」

例:

• 「深く考えすぎだよ」

• 「気にしすぎじゃない?」

• 「そんなのどうでもいいじゃん」

🔍 理論的背景:

巨門は言語・思考・議論そのものに存在意義を置く星。

これらの言葉は

👉 「あなたの考える行為自体を否定」

するものとして受け取ります。

結果として、

• 強い反論

• 内面での根深い不信

を生みやすい。

③「裏があると感じさせる褒め言葉」

例:

• 「意外とできるんだね」

• 「思ったよりまとも」

• 「その割には頑張ってる」

🔍 理論的背景:

巨門は言葉の裏側を読む星であり、

褒め言葉に含まれる「比較・前提評価」を瞬時に察知します。

👉 表面上は褒めでも、

潜在的な見下し・条件付き評価を強烈に嫌います。

④「正論で封じる言葉」

例:

• 「普通はこうするよ」

• 「常識で考えて」

• 「みんなそう思ってる」

🔍 理論的背景:

巨門は自分の思考で是非を判断したい星

「常識」「普通」「みんな」という言葉は、

👉 思考の余地を奪う

👉 言論を封殺する

と感じ、強い反発心を引き起こします。

⑤「本心を語らない沈黙・話題逸らし」

例:

• 話をはぐらかす

• 突然話題を変える

• 曖昧な笑顔で終わらせる

🔍 理論的背景:

巨門は言葉で真実に近づこうとする星

沈黙や回避は

👉 「何か隠している」

👉 「信用できない」

という認識につながり、

言葉以上に不快と感じる場合もあります。

3. 他星との決定的な違い(専門ポイント)

• 天機:曖昧さを「余白」として受け取れる

• 太陽:多少の言葉の粗さを流せる

• 天同:和気あいあいで済ませられる

しかし命宮・巨門は、

「言葉は責任を持って使うべきもの」

という厳格な言語倫理を内在しています。

4. 命宮・巨門への適切な言葉のかけ方(補足)

嫌われないためには:

• 評価は明確に

• 意見は理由を添えて

• 褒める時は前提なしで

• 議論を避けず、誠実に向き合う

👉 言葉の密度と誠実さが最重要。

5. まとめ(要点)

命宮に巨門を持つ人が嫌うのは、

• 曖昧な否定

• 思考を軽視する言葉

• 裏のある褒め

• 常識で封じる正論

• 本音を隠す沈黙

つまり、

「言葉を誠実に扱わない態度そのもの」

です。

以上

巨門星を命宮に持つ人③嫌いなセリフ

鑑定の折に貴殿の場合はと自分個人に当てはめて解説します。すると下記の内容は初心者にも理解できるようになります。

陰水
→賢く、研究熱心で専門分野においては深い知識を持つ。

黙ってろ!

巨門はおしゃべりの星です。うるさい!とか言われると機嫌が悪いです。四柱推命の五行では声の質は「水」で判断する。例えば井戸水だ。深い井戸水のように地下でどこまでも広がる。八字で時干支に丑があれば鑑定においては重要視する。巨門星は癸だからだ。未と並んで朋冲なので舌禍を呼びやすく友情が長続きしない。

インチキだ!

輝き度合いが陥だったり凶星と同じ宮

基礎を知らないの?

知識の星なので無知扱いは立腹する。だから「これも活用してよ」とお願いする。陰水は智慧

移り気が早いね

同調圧に弱い日本人はテレビで報道されると真逆でもきが変わる。五行「水」なので流れる性質があるためです。

まだか?

ゆっくり考えたい、知能線が長いとなおのことだ。丑の蔵干癸

巨門星を命宮ほか起動している時②会話編

楽観主義者から「万事塞翁が馬」だよ。

話はじめたら止まらない。
陰謀論大好き「それはね!実は真実なんだ」
『ここだけの話』とみんなの前でマイクを持って公言する。
検索エンジンで調べていかにも昔から知っているかのようにしゃべります。
最近はAIかな?

巨門星を命宮に持つ人

または三方四正の各宮にある又は四化にいずれかが巨門に付く人も参照れてください。

行動様式

割り切った思考をします。
繊細で怖がりで場の空気を深く読み取る能力に長けています。
情報を深読みするため疲れたりします。
占いをしてもらう側でしたら巨門星にスイッチを入れて活動している先生を探しましょう。電話占いはじめ雇用されている占い師には深読みは期待できません。
 潔さが仇になり諺通り
「昨日の友は今日の敵」になりかねません。志は同じでも私的な交際は要注意です。ガン無視も闇なしもあり得ます。
 行動を起こすのが早うのはいいが持続力に欠けるため優柔不断になり上手に誤魔化したりはぐらかしたりしながら取り組んでいた事柄を放置することが多い。人から誘われるとすぐに乗ってします。軽い気持ちsw引き受けて後悔します。考えていたより面白くないと思うとトーンが下がります。だからといって手抜きはいけません。

質問はコメントにて