
フライング・スター風水
そう聞かれたあの時の私は、頭の中に大きな「?」が浮かんでいました。
風水といえば、黄色い財布とか、玄関の掃除とか、そのくらいの知識しかなかった私。
「げんくう…ひせい…は?」
「なんだか難しそう。」
「私には関係ない世界かな。」
そんなふうに軽く受け流してしまったんです。
しかも、その後に「講座がありますよ」と教えていただいたのに、
「今は忙しいし…」
「またタイミングが来たら。」
なんて言って見送ってしまいました。
でも、人って不思議ですね。
後になって、その言葉が何度も頭に浮かぶんです。
「あの時、受けていたらどうなっていたんだろう。」
「もっと早く知っていたら、今の景色は違ったのかな。」
気づけば、「玄空飛星派風水」という言葉が、ずっと心の片隅に居座っています。
人生って、後から振り返ると「あれがサインだったのかも」と思う出来事がありませんか?
その時は意味が分からなくても、なぜか耳に入ってくる言葉。
なぜか出会う人。
なぜか気になる学び。
きっと必要なタイミングで、何度でも目の前に現れるのでしょうね。
とはいえ…。
過去の私は声を大にして言いたい。
「だから!その時の私!講座を受けなさいって!!」
タイムマシンがあったら、本気で肩をつかんで揺さぶっていると思います(笑)。
まあ、今こうして気になっているということは、まだご縁が切れていないということ。
「あの時受ければよかった。」
そんな小さな後悔も、もしかしたら次の一歩を踏み出すための伏線なのかもしれません。
さて、今日も私は「玄空飛星派風水」を検索しながら、過去の自分にそっとツッコミを入れています。
「ほんと、何やってたんだろうね。」と。