仙台のあたる占い師「佐東 陽達」

玄空飛星派風水,四柱推命,紫薇斗数,手相、奇門遁甲などで鑑定

TEL.022-220-0489

〒981911 仙台市青葉区台原4-12-6

階段ニッチ

「最近、子供が家に帰っても親と会話がないんです。」いじめ

玄関を開けた瞬間、早い気の流れを感じる!

〜「穿堂煞」と間違いやすいのでご注意ください。〜

【相談内容】

「最近、子供が家に帰っても親と会話がないんです。」

あるご夫婦が相談に来られた時、最初にそう話されました。

共働きで忙しくても

家の中は特別汚れているわけではありません。

むしろフライング・スター風水のセミナーを受講して活用してます。

けれど――

・子供の学校の様子がわからない

・家族が家にいてもバラバラ

・子供が自室にこもる

・無駄遣いが多い

・家が「休まる場所」に感じない

そんな状態が続いていたそうです。

そして、ある日のこと。

子供さんが泣き顔で帰って来たのです。

そこで初めて、

学校での「いじめ」の存在に気づきました。

「そういえば最近、仮病で学校を休むことも増えていた。」

けれど担任教師は、

事勿れ主義で終始し、

深く取り合ってくれませんでした。

ご夫婦は、「家族の何が悪かったのだろう。」 

ここは、やはりプロに!

そんな思いで相談に来られたのです。

【鑑定】

そこで実際に玄関に立ってみると、

すぐ理由が見えてきました。

玄関を開けると、真正面に真っ直ぐ伸びる階段。

⭐︎内家巒頭の判断になります。⭐︎室内の形状による判断のことです。

しかも二階へ登り切った先には、

窓など外へ気が抜ける構造はありません。

お母さんが不安そうに聞かれました。

「あぁ…これは“穿堂煞(せんどうさつ)”ですか?」

私は答えました。

「いいえ。これは“穿堂煞”ではありません。」

実は、この二つは非常に間違われやすいのです。

穿堂煞は、

玄関から奥の窓へ一直線に気が抜ける構造。

一方、今回のケースは、

“階段によって気の流れが加速する”タイプです。

風水では、気の流れは“緩やかにカーブを描く”

のが理想とされます。

ところが、玄関正面の直階段は、気が勢いよく上昇してしまう。

つまり――

家族が落ち着く前に、

気持ちまで上へ逃げてしまうのです。

特にこの家では、二階の子供部屋を

「風水第八運の山星8」に合わせ、

長男の部屋として配置していました。

奥様は風水セミナーにも参加されており、

飛星の配置自体は正確でした。

しかし――

理気ばかりを重視し、巒頭(らんとう)が疎かになっていた。

さらに、坐向も飛星に合わせ過ぎた結果、

土地形状との調和が崩れ、自宅の角が隣家へ向く形になっていました。

「最近、近所トラブルも増えてきて…。」

奥様が小さく呟かれました。

どれほど飛星が良くても、外家巒頭を考えて

家族関係へ影響することがあります。

【改善策】

では、

どう改善するのか?

例えば――

・階段には暖簾(のれん)をつける

・観葉植物を途中の小スペースに置く

・乾卦として三本の短冊を飾る

・パーテーションを使う(紙製の軽いものが現実的)

・ラグや家具で気の流れを曲げる(広い場合)

こうした工夫だけでも、

気の流れはかなり変わります。

特におすすめなのは、“暖簾”です、

暖簾は、流れすぎる気を和らげ、空間に「滞留」を作ります。

つまり、家族が自然と“立ち止まる空気”が生まれるのです。

数週間後、ご夫婦から連絡がありました。

「家に帰ると、ホッとする感じが出てきました。」

さらに――

以前は自室にこもっていた息子さんが、

久しぶりに友達を家へ連れて来たそうです。

また、自宅の角には背の高い観葉植物を植えました。

すると花が咲く季節になり、

「お花、綺麗ですね。」

そんな何気ない会話が、

隣家との関係を和らげてくれたのです。

奥様はダウジングが趣味で、

土地の気もチェックされたそうです。

「やっぱり土地の気は悪くなかったです。」

植物の成長も非常に良い。

隣家の方も人格者でした。

だからこそ、

風水改善の効果が

早く現れたのでしょう。

もし――

「家族が会話しない」

「子供が部屋に閉じこもる」

「家なのに休まらない」

そんな感覚があるなら、

一度、玄関から階段までの流れを

見直してみてください。

玄関を開けた瞬間、“気が走って毒矢化している”家は、案外多いのです。

改善策事例 ニッチに短冊 俳句など