仙台の占い師「佐東　陽達」

風水レベルが同じくらいの中古物件を数件見つけたとしても周辺の環境で大きく変わります。
間取り的に凶でも周辺の環境がよければ雲泥の差があります。
したがって購入前は鑑定方法として周辺環境をみる鑑定方法として龍門八局水法など使われます。ハウスメーカーで建売をある区画で行った場合はこの龍門八局水法によっておればおのずと上流階級の家庭ばかり集まります。
田園調布みたいな区域の仙台にも可能どころかそれ以上です。

間取りはリフォームであとから変えられますが周辺の道路や建物は他人の財物なので
変えられません。風水相談は是非、購入前にされてください。
通勤・通学に多少不便でもその不便さ以上の災いがきては困ります。
利便性だけで選ばないほうがよろしいです。

庭園風水；果樹 http://t.co/zIRTKmpSEL #仙台　#鑑定　　風水は間取りだけでなくエクステリアも大事ですので双方相談しましょう。家だけは半分しか鑑定したことになりません。

— 佐東　陽達/風水師 (@takamiti368) 2014, 5月 2

風邪をひき始めたら安静にして直します。身体は多少体調を悪くしても正常な状態に戻すための生理的な機能が備わっています。これをホメオスタシスといいます。
お住まいの風水は悪いなら悪いままでホメオスタシスはしません。なので玄空飛星の風水が役に立ちます。気学とちがい各方位に山星と水星、運星と３つあります。特に玄関の水星が悪いと財運が悪くなります。寝室の山星が悪いと健康が悪くなります。

玄空飛星は建築完成時の山星と水星ならびに毎年の飛星のホメオスタシスといえましょう。ただし、これは人間がしなければいけません。でないと人間の場合のように活性酸素が活性化し健康状態が悪化します。
吉田兼好が徒然草で書いてあるとおり住まいを見ると人がわかるといいます。彼は風水師だったのでしょうか？そうじゃないですよね。これはともかくとして凄い観察力です。住まいの風水は住んでいる人の四柱推命で解明できる運勢と整合性があります。四柱推命でなりやすい病気と風水の鑑定では一致します。

なので自分がホメオスタシスできていないとお住まいの風水も似たような気の流れになっています。逆にお住まいを風水でホメオスタシスしてあげれば自分の体の方にいい影響があります。これが可能な流派は中国伝統風水に三合派、三元派とあり、このなかでも玄空飛星が一番国内で活用されています。この方たちは声に出していいませんが気学は迷信という位置づけです。鬼門は中国由来でないことを知っています。

リビングのソファーは円形が風水的におすすめです。家族のくつろぎの間でありだいじな来客を招く場所でもあります。円形の外側に注意しなければいけないことがあります。図面をもって風水師と面談してアドバイスを得ましょう。対人関係で改善がみられることでしょう。